国立美術館

王宮、またの名を「黄金の宮殿」と呼ばれるこの美術館はラオスとフランスの新しい関係を象徴する建造物であり、ルアン・プラバーンの王国が保護され、ラオスがフランスの植民地と宣言されるわずか数年前の 1904年から1909年の間に建設されました。この宮殿のデザインは、フランスの "芸術"スタイルとラオス形式の建築の要素を組み合わせていますが、

シサヴァンヴォン王King Sisavangvongが王座の上の屋根の頂点をより適切なラオスのデザインを用いた新しいものに取り替えた際、最終的な建設が完了したものとされています。

今日、この国立博物館はルアンパバーンの歴史を学ぶのに最適な場所の一つとされています。

サイバットSai Bat (朝のお布施)

この儀式は毎朝午前5時30分に始まります。ルアンプラバーンの僧侶と見習い僧は、サフランローブsaffron robesを身に着けて、歩きながらボウルを使ってお布施を回収します。 僧侶たちが来るのを待っているラオス人は、長い時間をかけてスティッキーライスや他の食べ物を準備し、訪れたそれぞれの僧侶のボウルにその一部を入れます。 この儀式は完全な沈黙の中で行われます。

サイバットSai Batの文化的意義と厳格な美しさは、観光客を魅了し、非常に人気があります。 ほとんどの来場者は旧市街中心部や、特にSakkalin Street沿いの式典に参加します。

ナイトマーケット

このマーケットは午後5時から午後10時まで毎日営業しており、Sisavangvong道路沿いで開かれ、観光局の近くから王宮博物館に向かって広がっています。 毎晩、車のための通りは閉鎖され、市場を運営する歩行者専用の通りに変更されます。

約250もの出店があるこのマーケットでは多数の民族によって作られた様々な工芸品が売られています。 屋台では、織物、陶磁器、古美術品、絵画、コーヒーや紅茶、毛布、靴、アンティークシルバー、バッグ、装飾品、リサイクルされた爆弾から作られた刃物類など、様々なスタイルのものがあります。 このナイトマーケットには、他の場所では見つけにくい興味深いものが沢山あります。

伝統芸術・民族学センター

2006年以来、伝統芸術・民族誌センターは、ラオスの様々な民族の文化を披露するために非営利の民間の博物館として運営されいます。

ユネスコの世界遺産に登録された歴史的建造物のあるルアンプラバーンにあるこの博物館で行われる展覧会では、衣服や個人用品から宗教的な物や作業用具まであらゆるアートが展示されています。

このセンターでは、人々がラオスの様々な民族の生活様式や伝統を理解するのを助けることを目的としています。

ルアンプラバーンLuang Prabang周辺

Tad Kuang Si 滝

Tad Kuang Si滝はルアンプラバーンの南西約30キロに位置する素敵なスポットです。 よりアウトドアを好まれる方は川を渡り、野鳥の声を満喫しながら森を抜け、この滝の右側を登ることをおすすめします。 トレイルの途中で熊と遭遇することもあるかもしれません! また遊泳は、滝の上部と下部の自然のプールエリアで許可されています。

Tad Sae 滝

ルアンプラバーンからビエンチャンまでの20kmのところに位置するTad Sae 滝は、雨季には特に興味深い見所となりますが、乾季にあたる10月から4月には、不均一な水の流れはほとんどみられません 。

Tad Kuang Si滝よりも目立った特徴はありませんが、この滝の水は、背中に与える自然なハイドロマッサージのようにして活用することが出来るのが特徴です。

パク・オウPak Ou 洞窟

ボートで2時間、あるいはトゥクトゥクtuk-tukで1時間かかります。

オウ川とメコン川の合流地点にあるパク・オウ洞窟(「口オウ」)は、 ルアンプラバーン州の最も貴重な宗教的な象徴物の一つであり、多くの伝説が伝えられています。 長年にわたり、何百もの仏像がこれらの洞窟に預けられていることでも知られています。

ルアンパバーンから約30キロメートルのメコン川の上流に位置するこの洞窟は、ボートまたはトゥクトゥクのどちらでもアクセスできます。 川を経由して行くことをお勧めします。道路はかなり険しいですが、観光をするのには、魅力的な場所です。

ボートだけでの探索がお勧めです。